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(第22回)ピッピの観光地巡り*万博記念公園(太陽の塔、裏の顔&内部、生命の樹)

(第22回)ピッピの観光地巡りシリーズ

「太陽の塔の裏側!かっこいいにゃね!」

万博記念公園(太陽の塔、裏の顔&内部、生命の樹)

(ピッピ日記)

夜のライトアップ、

裏側の顔「黒の太陽」

かっこよかったにゃー!

DORYメモ

〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園1−1

所在施設: 日本万国博覧会 EXPO’70 会場跡地

定休日:水曜日

営業時間:10時~17時

太陽の塔設計者: 岡本太郎

↑クリスマスシーズンは、イルミネーションがとってもきれいです!

↑広大に広がるイルミネーションです!

太陽の塔、入館料(大人)↓

↑いきなり異世界です(*‘∀‘)

まずはココで、映像を見ながら、

入場制限を待ちます!

↑生命の樹と生物群模型

生命の樹

太陽の塔の内部の展示空間には、鉄鋼製で造られた高さ約41メートルの「生命の樹」があり、樹の幹や枝には大小さまざまな292体の生物模型群が取り付けられ、アメーバーなどの原生生物からハ虫類、恐竜、そして人類に至るまでの生命の進化の過程をあらわしていました。

解説をしてもらいながら

上まで、らせん状に階段で上がっていきます!

階が上がるごとに、生きものの進化が進んでいきます!

早く上に上がりたい~!と、ワクワクします(*^▽^*)

車いすの方や、階段はしんどいなと思われる方は

エレベーターがあるので、

スタッフの方に言えば乗せてくれますよ!(^^)!