【看板デザインしました】
レベルアップを目指すダイバーと、
立身出世の象徴として有名な、
鯉の滝昇りを合わせて
成長を表現してみました
成長するために努力する人たちを
応援する気持ちを込めて
描きました
看板はそろそろ完成とのこと!
楽しみです🐾
鯉の滝昇り(滝登り)
鯉の滝登りとは、目覚ましく立身出世すること。
中国の正史、二十四史の一つである後漢書による故事で、
黄河の急流にある竜門と呼ばれる滝を多くの魚が登ろうと試みたが
鯉のみが登り切り、竜になることができたことにちなんで
鯉の滝登りが立身出世の象徴となった。
栄達するための難関を「登竜門」と呼ぶのも、この故事にもとづく。
(「後漢書」党錮伝の故事から)
※「後漢書」ごかんじょ:中国の二十四史の一。
後漢の歴史を記した書。全120巻。本紀10巻、
列伝80巻は南朝宋の范曄 (はんよう) の撰。
志30巻は晋の司馬彪 (しばひょう) の「続 (しょく) 漢書」の志が充用されている。
(引用:Wikipedia,goo辞典)
登竜門
登龍門(とうりゅうもん)は、
成功へといたる難しい関門を突破したことをいうことわざ。
特に立身出世のための関門、
あるいはただ単にその糸口という意味で用いられる。
鯉の滝登りともいわれ、鯉幟(こいのぼり)の風習の元になっている。
(引用:Wikipedia)