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環境保護活動*プロジェクト AWARE

世界中のダイバーの力で海洋ゴミを削減

プロジェクト AWARE財団とは

1992年に設立された、ダイビング業界をリードする非営利の環境保護組織です。

プロジェクトAWARE財団のオフィスは、アメリカ合衆国、イギリス、オーストラリア、スイス、日本にあり、世界の175の国の水中資源の保護に協力しています。

教育、運動支援、行動を通して水中環境保護に取り組んでいます。

日本の主な活動内容

ダイバーや水辺の環境保護に興味のあるボランティアの方たちとの協力体制で

水中環境問題に取り組んでいます。

●PADIプロメンバー主導による水中と陸上の清掃活動

クリーンナップ用ゴミ袋の作成と提供

・「バイオマスプラスチックペレット」を使った、米率70%のゴミ袋(特許取得)

・「古古米」:政府の備蓄米で古くなったものや、様々な理由で食用に適さないお米

・化石原料系プラスチック製品と比較するとCO2排出量を約30%削減できるエコ製品

サンゴ保全活動

SEIKO(プロスペック)との取り組み

→セイコー プロスペックス Save the Oceanシリーズの売上の一部を寄付

●陸上のごみ拾い活動(NPO法人 海さくらとの取り組み)

助成金プログラム

→海水・淡水域の水中環境保護に直接関連する活動を行う様々な

NPO、研究所、個人に対して助成金を提供

●AWAREをテーマとしたPADIスペシャルティ・コースの開催

→海の環境を守るために必要な知識やスキルを身につけられるコース。

(ダイバーでなくても受けられるコース有)

▶プロジェクトAWARE ▶ サメの保護 ▶水中ナチュラリスト

▶ サンゴ礁の保護 ▶魚の見分け方 ▶ Dive Against Debris

プロジェクトAWAREカード

などなど・・・

ゴミが自然界で分解されるのに要する時間

引用:https://www.padi.co.jp/visitors/aware/tilitsgone.asp

ダイバーができる10のこと

1.浮力の達人になりましょう

・自然環境やダイバーに接触しない

→サンゴは約1年で1cm~10cm以上の速さで成長

・PPBの受講

2.良いお手本になりましょう

ブラブラしない宣言!

3.”とる”のは写真だけ、置いてくるのは泡だけ

・生態系のバランスを崩さないために

ゴースト・ギア=漁具の幽霊

4.水中の生物を保護しましょう

・「触らない(持たない)(乗らない)」「餌をやらない」「追いかけない」

→生態系のバランスが崩れる

野生動物の数(生態系)は、天敵の数や餌の量など、絶妙なバランスで保たれている

→人に依存して生きるようになる(餌をとらない)

→繁殖行動を妨げたり、攻撃的な行動のきっかけになる

(例)ユリカモメなどの繁殖地のロシアや極東地方では越冬に成功した個体が急増したため      に餌が不足し、他の鳥の卵や雛を大量に捕食する(引用:市川市HP

5.ゴミを出さないことを実践しましょう

3R

リデュース(Reduce)…ごみを作らない(発生させない)運動

▶食べ残さない
▶物を大切に使う(エンピツや消しゴムなど、なるべく最後まで使い切る)
▶「マイバック(買い物袋)」を使う
▶使い捨ての物は使わない(紙コップ、紙皿、割り箸など)

リユース(Reuse)…ごみを出さない(繰り返し使う)運動

▶「マイボトル(水筒など)」を使う
▶使いつぶした歯ブラシ、破れて着れなくなった服を利用して、部屋の掃除をする
▶シャンプーや洗剤などは、詰め替えができるものを選ぶ

リサイクル(Recycle)…ごみを生かす(資源に戻す)運動

▶分別して捨てる

エコマークの物を選ぶ(エコマーク認定の自動車保険!?)

5R

Refuse(リフューズ)断る:ごみになるものを断ること
Reduce(リデュース)発生抑制:ごみを発生させないこと
Reuse(リユース)再使用:ものを繰り返し使うこと
Repair(リペア)修理:ものを修理して使うこと
Recycle(リサイクル)再生利用:資源として再生利用すること

6.シーフードの選択に責任を持ちましょう

7.行動を起こしましょう

8.エコ・ツーリストになりましょう

9.CO₂排出を少なくしましょう

10.寄付や基金に協力しましょう